子育てにおける実家との距離感を考える


こんばんは。
リンは父娘2人世帯であることは、「シングルファザーになって最初に感じたこと」で書きましたが、

シングルファザーになって最初に感じたこと
父子家庭は圧倒的に少ない こんばんは。ひねくれパパのリンです。 徐々に増えてきていると言われていますが、まだまだ父子家庭は母子家庭と...

リンの実家は車で40分くらいの距離にあります。
ちなみに義実家は、元妻が義両親と絶縁状態であったため、
交流はありません。

子育て方法の考え方の相違

離婚直後、リンの実家へ引越しリンの親と同居する選択肢が
ありました。
しかし、子育てや考え方の相違があったため、
同居はしないことに決めました。
例えば、
・食事のとらせ方
・病気のときの看病の仕方
・寝かせ方
・重ね着の枚数など服装
などについて相違がありました。
これは、昔の常識と今の常識に起因するものもあれば、
(これについては別記事で書きたいと思います。)
個人的な考え方の相違もあります。
リンはどちらが正しいということは別にしています。
だって考え方の相違は父子家庭に限らず、必ずあるものだと思っていますから。
例えば、子どもがあまりご飯を食べなかったときの場合で言いますと
リン親の場合は、何かしら食べてくれるものがでてくるまでいろんなものを
食べさせようとします。おなかになにかしらは入れようとするわけですね。
よって食事にかかる時間はばらばらで1時間を超えるときがあります。
リンの場合は食べる時間は基本15分、どんなに長くても30分までで、
それまでに食べなかった場合は、まったく食べなくても、
そこで終了させます。
後々おなかがすいて食べたそうであれば、時間によって食べさせます。
また、夜の寝かせ方では、
リン親の場合は、必ず添い寝したほうが良いと考えています。
リンの場合は、娘の部屋で、娘1人で寝かせています。
(リン自身も寝室で1人で寝ています)
ただし、夜中起きてしまったときでどうしても泣き止まない時は
リンの寝室で添い寝します。
リンは食事にかかる時間がばらばらになることで、
その後のお風呂、歯磨きが遅れ、寝る時間がばらばらになるのを
嫌います。
また、夜1人で寝かせていますが、
それは娘が起きている時でリンが家事をしていないときは、
娘にずっと触れ合って遊んでいるため、
それで充分だと思っているからです。
(離婚前からこのスタイルです)
娘が寝た後の1~2時間は自分の時間として確保します。
接客業をやっていたこともあり、
自分が充実していなければ、自分以外にやさしく出来るわけがないといった
ポリシーがあるからです。
脇道にそれますが、日本のサービス業が伸びないのは、
休みが少なく、長時間労働低賃金で従業員の幸福度が低いからだと考えています。
閑話休題、
要は子育てに対し、親とリンとの間に考え方の隔たりがあり
必ず衝突すると考えたから、実家との距離を適度においておくことに決めたのです。
同居すれば、確かにリンの身体的負担は軽減されます。
でもそれは必ずしも娘にとって良いこととは限りません。
どうしても祖父母は孫に対して甘い傾向にあるのが一般的でしょう。
リンの親も孫には甘いです。
ですから、そのぬるま湯に毎日浸からせたくないのです。

土地との距離感

もう一つの同居をしない決定をした重大な要素として、
実家がある土地の問題がありました。
これは個人的なものですが、リンは自分が生まれ育った土地が
好きではありません。
結婚する前から、結婚するときは別のところに住むと、
家族に明言していました。
地域性、人口、選択肢の数、多様性などなど
リンが育ったコミュニティは、子育てをおこないたい場所では
ありませんでした。
今まで一人暮らしでいろんな場所に住んだり、
いろんな出身地の友達と関わったとき、
子ども時代の話は必ず聞きました。
そしてその内容は、私の生まれたところの特殊性を
証明しただけでした。
もちろんこれも、個人的なものですので
すべての人に当てはまるものではないでしょう。

何が正しいのかはわからない

情報があふれている現在では、
何が正しいかはわかりません。
子育てについての常識も育児書や医者の常識が
時代によっていろいろ変わってきています。
何を重視して、どうしていくかは結局個人個人が
決めて選んでいくものだと思います。
ですからリンは、今の自分が何を重視して、
どの情報を使って育児・子育てをしていくかを
いろんな情報の中から、自分で決めていきたいのです。
2歳の娘が起きている時間は、12時間~14時間くらいです。
保育園に預けている時間は9時間ですから、
それを差し引くと、平日に娘にかまってあげられる時間は
3時間~5時間です。
その中での1時間は本当に貴重です。
休日であったとしても、食事に1回1時間近く掛ければ、
3回で約3時間。起きている時間の4分の1が食事時間です。
食事の準備と片付けの時間まで入れると、
下手すると娘の起きている時間の3分の1以上が
食事に関わる時間になってしまいます。
それをリンの場合はそれをすごくもったいないと感じます。
その時間を少しでも一緒に遊ぶ時間にあてた方が
娘、リン双方のストレスにならないと思います。
ただし、これをリン親に説明しようとは思いません。
そうやってリンを育ててくれたのはリン親ですし、
別にリン親が間違っているわけではありませんから。
と、1つだけをとっても考え方の相違はありますし、
親と祖父母の立場の違いからくるものもあるでしょう。
だから、今は車で約1時間の距離に月2~3回の交流で
ちょうどいいんです。
それが、私の考えとも一致しますし、
将来娘が通うであろう学校は、少なくともリンの母校の
6倍の選択肢があります。
実家のように最寄駅まで徒歩80分ということもありません。
心の距離感、物理的な距離感。
何事もバランスが大事だと思います。
今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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