メリット、デメリットで考えるなら、結婚は必要ない。

結婚については様々なところで様々な議論がされている。

それだけ多くの人が関心を持っていることなのだろう。

リンは結婚し、そして離婚を経験した。

そこから感じたことを書いていこうと思う。

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離婚後の結婚観はかわったか?

結論から言うと、リンの結婚観は根本のところでは変わっていない。
根本のところとは、人生において結婚は必ずしもする必要がないものということ。

どういうことかというと、

(独身時)結婚に関する記事を見ていて、わざわざするものでもないんじゃないか=結婚は必ずしも必要ない
(離婚後)子育てや子どもに係わってくる出来事って結婚して無くてもできる=結婚は必ずしも必要ない

つまり、結婚が必ずしも必要でないと言うことは変わっていない。

例えば結婚したいという女性(男性でも良いが)がいたとする。

その女性(男性)は念願叶い結婚し、やがて子どもが産まれた。

しかし子どもが産まれると、その女性(男性)にとって、パートナーは空気のような存在になった。

この場合、この女性(男性)は子育てがしたかったのであり、結婚がしたかったのではないのではないか。

結婚と子育てはセットじゃない

恋愛と結婚が違うように、結婚と子育ても違う。

結婚しなくても子どもは産めるし、育てられる。

子育ては、わざわざ結婚している必要はない。

結婚と子育ては別物だ。

結婚と子育てがセットだと言うのは固定観念だ。

離婚し、ひとり親で娘を育てていて、結婚と子育てがセットだとはまったく思えない。

くっついているから、結婚の延長にあるように感じているだけでしかない。

結婚する覚悟と、親になる覚悟は別物。

子育てしたいなら、結婚以外の選択肢もある。

親になるということ

とは言え、現実問題結婚すれば子育てもおこなうことが多いため、ここで記しておく。

リンが思うのは、結婚は必要ないが、親になる経験は人生にとって、とても重要なことのひとつだということ。

これは、血が繋がっていようがいまいが関係ない。

元妻の妊娠が分かり、安定期に入って落ち着いた頃、親になる覚悟を固めたのを覚えている。

娘が生まれてから、その一挙一動をみるごとに思う。

自分もこうやって育ってきたのだろうか、と。

人間に限らず生き物は同じ年齢を二度以上体験できない。

ただし、子育てを通して、子どもの立場と親の立場で同じ年齢を二度以上体験できるのだ。

同じ行事に対して、双方向からのアプローチはすごく面白い。

ましてや、娘とは性別も違う。

親になるということは、立場の違う人生を歩むことなのだ。

結婚はメリット、デメリットということではない

結婚について語られるとき、メリット、デメリットという言葉たちが踊ることが多い。

しかし、結婚はメリットとかデメリットでない。

メリットあるいはデメリットを第一優先で考える場合、結婚はできないし、しないほうが良い。

例えば、あなたは仲の良い友人の頼みごとをメリット、デメリットで判断しているだろうか。

ほとんどの方はそんなことは考えないと答えるだろう。

損得を考えた時点でその人は仲の良い友人ではなくなっているのだから。

つまり、通常友人関係が先に来て、後からメリット、デメリットがでてくる。

結婚するときもそういうことだ。

ケース1:小遣い制は嫌

例えば小遣い制が嫌だったから、リンがお金を管理していた。

毎月元妻に生活費を渡す形。その中でやりくりできないことは別途協議。

もし拒否されていたら確実に結婚していなかった。

お金の管理は得意なほうがすればいいと思う。

ケース2:自分の時間が減る

これは当たり前。

1人で過ごす1時間と、パートナーと過ごす1時間を同質で考えているなら確かに結婚しないほうが良い。

ただ、少しでも1人の時間が取りたいというのは、リンもそうだから理解できる。

それはお互いで話し合えば良いことで、子どもがいるならなおさらである。

時間を取れるようにするには分担して家事をおこなうこと。

1人が料理をしている間、1人がトイレとお風呂の掃除。

これだけでもお互い時間が取れるようになる。

1分でも削られるのが嫌と言う極端な方は、それはもはや結婚を議論するとかと言うレベルではない。

どこで線引きをするか

例えば、ルームシェアや同棲など他人同士が一緒に暮らす場合、ルールが必要だ。

それはどちらか一方が決めるものではなく、双方の落としどころで線引きするものだ。

ただ、結婚は同棲やルームシェアとは違う。

個人と個人ではなく共同体としてのルールにしなければ、意味が無い。

その線引きは二人の間ではなく、二人の周りに引かれるものなのではないか。

リンの場合で言えば、離婚時には確かに二人の間に線引きがいつの間にか存在していた。

メリット、デメリットが顔を覗かせていたのである。

やはりメリット、デメリットが頭の中にあるのなら、結婚する必要は無い。

結婚は選択肢の一つ

結婚は人生において選択肢の一つでしかないと思っている。

結婚についてもいろんな形があっていいと思う。

DINKs(Double Income No Kids)で子どもを持たない形もあるだろうし、これからの時代は性別を超えた結婚も増えてくるのだろう。

結婚したい人はすればいいし、そうでない人はしなくていい。

わざわざ損得持ち出したりして、お互い議論しても水掛け論だ。

最後に

・結婚は選択肢の一つである。

・メリット、デメリットで考えるならば必要ない。

これが結婚と離婚を通じて、リンが今感じていることである。

でも、もしあなたが結婚したことがない方だったら、1回は経験してみるのも良いかと思う。

成功するかどうかは、あなた次第だが。

リンはと言えば、何度かこのブログでも書いていますが、再婚の予定はない。

現時点で再婚はまったく考えられない理由
こんばんは。シンパパのリンです。 離婚後から今日まで、再婚はまったく考えていません。 それはなぜか。 現時点での気持ち...

結婚には向いていないのがわかったし、なにより子育てがなかなかに面白い。

子育ては、失敗続きでへこんでしまうことも多いのだが、娘と一緒に成長できれば良いのだと考えられるようになってきた。

明日は娘の保育所の発表会。

去年はリンの膝の上で良く分からない顔をして、なすがままにされていたが、今年はどうなるだろうか。

楽しみである。

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