理想論とか一般論とか綺麗事に惑わされるな


こんばんは。ひねくれ親父のリンです。

育児に限らないですが、いろんな分野で型にはまった理想論や一般論、そして綺麗事が前面に出てくることがあります。

育児に限って言えば、まず「子育てするには土日祝日休みの仕事じゃないと」とか。

確かに学校行事や学校の休みがそうなのですから、そのリズムとあっていると良いのは分かります。

でも、それを観光地で働いている子育て中の方に言えますか?

それが理想だと面と向かって言えますか?

観光地だとどの家庭もリズムが一緒だから例外って反論がきそうですが、では、都市部のサービス業で働いている
子育て中の方に向かって言えますか?

また、「子どもは絶対2人いないとね」とかいうもの。

これの理由が、兄弟がいたほうが遊び相手になるから良いだったり、一人だとかわいそう(何が?)だったりします。

リンは2人兄弟ですが、一緒に遊んだのなんて本当に小さいときまで(せいぜい小学校低学年)で、子ども時代に一番遊ぶ時間が長かったのは友達です。

それに子供同士で遊ぶから良いと言うことについては、親の都合も入っていませんか?

親が家事をしているとき、子ども同士で遊んでくれると、親が都合良いからではありませんか?

そうだとしたら、そこに子どもの目線はありますか?

これもあります「両親が揃っていたほうが良い」。

家庭内暴力があってもですか?

親のどちらかが我慢しているのを子どもが見ていないとでも?

リンの両親はけんかもしましたが、リンから見てごく一般的な夫婦だったと思います。

前述したように2人兄弟です。

私が小学生に上がった頃、親が共働きになりました。

土日祝日は親が家にいました。

いろんなところに遊びに連れて行ったりしてくれました。

でも、結果こんなひねくれもの育ったりします。

両親が揃っているといっても共働きで、普段親とあまり接していなかったためか、たまに親がいると息苦しいときもありました。

これはリンの場合でしたが、つまり何が良かったのかは「人それぞれ」なんです。

子ども2人育てていて、家計がきついと悩んでいる人に、「自分たちの収入を考えずに産んだのか」と言っちゃう人がいます。

確かに無計画の結果かもしれません。

ですが収入なんて実際は誰も読めないんですよ。

読めたのは高度経済成長のときだけ。

離婚して子どもを母親が育てるのが一般的になったのは、家制度が崩壊したつい最近の話です。

家制度があった頃は子どもは家に属するので、離婚後は家長(多くの場合父親)が引き取るのが一般的でした。

離婚が少なかったのは、日本では高度成長期の間だけで江戸時代も離婚は多かった。

また、伝統や風習で現在に残っているものの多くはせいぜい17世紀くらいに始まったもの、たかだか400年位前
からのことです。

それ以前も育児はありました。

時代が違ったからそれは違うと言う反論がある方もいるかもしれません。

ですが、今言われている理想論や綺麗事というのはたかだか40年~50年前くらいの価値観がベースになっているものも多いのです(3歳神話とか)。

もうその頃とは時代が変わっています。

何が言いたいかというと、それぞれが自分で決めていくしかないんです。

理想論を言う人は理想の子育てを突き詰めればいいし、それを実行すればいい。

それに納得できない人はそれをしなければいい。

何を言われても、惑わされないでください。

人の意見を聞かないとか、好き勝手にやるということではなく自分を信じて、たくさんあるアドバイスや
情報の中から、納得できるやり方で子育てができればいい。

自分の置かれている状況、キャパシティの中でできることをやればいい。

リンの言うことこそが理想論だという反論があるならそれも良しです。

押し付ける気もありませんし、腑に落ちるか落ちないかは、人それぞれなのだから。

今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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