シングルファザーが外出先で一番困ることは、オムツ替えの問題である。

シングルファザーのオムツ替え問題
あのですね、男性用トイレにオムツを替えられる場所が少ないんです。

「うんちでたー!」

外出先で娘を抱えてトイレに駆け込み、オムツ替えスペースがないときの絶望感は果てしないものがある。

シングルファザーに限らず、父親が子どもを連れて外出するときは、一番にこのトイレの問題を頭に入れておいた方が良い。

最悪の場合、トイレではオムツ替えをできないことがあるから。

そんな時はトイレ以外でオムツを替えられる場所を探さなくてはいけない。

今回の記事は、男親が1人で子どもと外出すると、オムツ替えの問題が一番困るよというお話。

目次

男性が子どものオムツを替えられる場所が少ない

なぜマークがママばかりなのか

育児後進国である日本では、外出前に男性トイレにおむつ替えスペースがあるのか、トイレになければトイレ以外でオムツを変えることができる場所、部屋があるのかを調べるのが本当に大変

女性用トイレには当然「オムツ替え用設備あり」のマークがついているが、男性用のトイレでは比較的新しい公共施設や建物でも、まだまだ少ないと感じる。

子どもの尿意は大人のようにコントロールしづらいわけだから、当たり前のようにオムツ替えのスペースや設備をつけて欲しいものである。

むしろ、今のトイレのオムツ替えスペースの設置割合を男女逆にするぐらいでないとダメなんじゃないだろうか。

女性用トイレの個室を1つ増やして、待ち時間が少ない男性用トイレにオムツ替えスペースを設置するぐらいの勢いで。

これはあくまで例えだが、それくらいの取り組みをしてはじめて、父親が当たり前のように育児をすることにつながってくるのだと思う。

要は男性用と女性用のどちらにもオムツ替えの設備を設置するだけでいいのだ。

トイレにオムツ替えスペースがない場合はどうするか

オムツ替え設備

いくら探してもトイレにオムツ替えをする設備がない。

かといって男である私がオムツ替え設備のある女性用のトイレに入れるわけがない。

そういう時、私がオムツ替えをするときにどうしたか。

大体は次の2パターンである。

授乳室には男性が入室禁止のところもあるので、選択肢からは除外している。

1、駐車場まで戻り、車の後部座席でオムツを替える。

2、男性用トイレの個室内でオムツを替える。

どちらも大変なのはお分かりいただけることだろう。

おしっこならともかく、うんちが出てしまった場合は地獄である。

コンパクトカーの後部座席や、トイレの個室が狭いときは、子どもを寝かせるスペースがほとんどないのだ。

シングルファザーに限らず、男親がオムツを替えられるスペースがなければ「パパがオムツを替えよう」っていう思考にはなりませんよね?

せめてトイレに入ってすぐのところへ中古のベビーベッドでも置いてあれば、労力が全然違ってくるのに、と思ったことは1度や2度ではありません。

最後に

トイレの案内板

オムツが必要な年数は生まれてから2、3年かもしれない。

でもその2、3年の間に親としては子どもに色んなところへ連れていってやりたいのだ。

そんな時、どこへ連れて行って子どもと遊ぼうか調べる時間よりも、どこでオムツを処理するかを調べる時間が長いなんて寂しすぎる。

地方の観光地だったりすると、ネットに情報がないなんてこともあって、凄まじく困る。

中古のベビーベッドを改造した簡単なものでいいですから、男親がオムツ替えを出来るスペースを増やしてください。

シングルファザーだけではなくて、世のパパさんたちがオムツ替えの問題で困ることがないように。

お願いします。

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。