想定外の疲労度


ベビーベッド城の陥落後、娘に添い寝していると、離婚前のこと、これからのこと、仕事のこと……いろんな思いが頭の中を駆け巡る。

これは娘より早く寝てしまわないように、やっているわけだが……

今のところ、娘が熟睡モードに入る前にリンも寝てしまっている。

疲労が抜けない

朝、目が覚めて気づくのだが、長時間寝ているにもかかわらず、あまり疲れが抜けていない。

毎日4時間程の睡眠だったとは言え、1日~2日くらいばっちり寝られれば、目覚めは良くなると思っていた。

実際、父子家庭開始当初はそれで復活していたのだが、今はとれなくなっている。

たった9ヶ月で想定外の疲労が溜まっているのだろうか。

確かに、ここまで自分ひとりの時間というのはまったくなかった。

保育園に預けているときは仕事だし、リン母に娘を見てもらっているときはリンの散髪か、家のための買物。

娘が寝てからの時間は、娘がいつ起きてもいいように近くの部屋で読書。

当然といえば当然なのだが、娘のことを一時的にでも考えずに、外でリフレッシュしていないんだなと改めて感じた。

それは良いとしても、驚いたのは、疲労が自分の想定を大きく越えていたこと。

ゆっくり寝たことで、それがしっかりと自分に主張していること。

そして、娘を見ながらふと思うのは、こんなことだ。
娘に対して、果たして今、きちんと向き合えているだろうか
娘の笑顔に癒されたふりをしていないだろうか

ひょんな形で始まった添い寝は、いろんなことをリンに考えさせてくれる。

それぞれの答えはすぐには見つからないかもしれない。

そして、今日もまた娘に添い寝しながらいろいろ考えをめぐらせてみようかと思う。

今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。