【育児は戦場その3】朝のイヤイヤ砲との付き合い方

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朝のイヤイヤ砲

おむつ替えよう!

やーだよー♪

朝ごはん食べよう!

やーだよー♪

お熱、測ろうか。

やーだよー♪

歯磨き……

やーだよー♪

なんだこの可愛さと憎たらしさの入り混じった砲撃は。

6時台に起きて8時には家を出たいのだが、このイヤイヤ砲撃により出発時間が遅れる遅れる。

自分だけの準備だったら15分で完了することが、子どもがいるだけで1時間半でもギリギリ(朝ごはんの時間は除く)。

娘より多少早く起きて、自分の準備は終わらせてあっても少し前までこんな状況だった。

朝のせわしない時でなかったら、イヤイヤは楽しむところでもあるのだが時間が差し迫っているとなかなかに難しい。

子どもと同じ側に立ち、如何に援護射撃するか

最初は朝のイヤイヤ砲に怒鳴るまではいかないものの「早くして!」とか「時間だよ!」と強い調子で応戦していた。

だが、これでは娘は反抗するばかりか泣きわめくだけだ。

育児は戦場と言うが、別に子どもと戦争しているわけではないということにある時気づいた

リンが父親の威厳と権力をもって強制すれば、娘に言うことを聞かせることはできる。

だが、その行為はマイナスでしかないだろう。

リン自身を振り返っても、子どもの頃にただうるさく言われたか全部親がやってしまっていたこと(例えば部屋の片付けなど)は今現在も身についているとは言いがたい。

ではどうイヤイヤ砲撃とどう付き合うか?

子どもと同じ側に立ち、如何に援護射撃をするかである

怒りたい気持ちと、会社に遅刻してしまうという焦り気をぐっと堪えて、娘に1つ1つ説明していく。

まだ2歳の娘には言葉の意味は全て理解できていないかもしれない。

だがパパは怒っていないということだけは伝わっているだろう。

粘り強く接していると、娘はリンの元へ近寄ってきて次のように言ってくる。

おむつ替えるー

歯磨きするー

そういう時はとにかく褒める

先ずはやらせてみる。

状況に応じて見本を見せる。

歯磨きを例にすると、できないときは叱らないが、ハブラシを投げつけてきたら叱る。

リンが手伝わないと時間はかかる。

だが習慣がつかないことのほうをリンは恐れる

育児と仕事は割り切ってしまう

何しろ時間がかかるので、会社に遅刻してしまう日もある。

当たり前のことだが、会社へは正直に報告するし、遅れた分は取り戻す。

前項でも書いたように、リンが全てを手伝ったり強制力をもって立ち振る舞えば、遅刻にはなることは稀だ。

だが、遅刻したとしても娘が自分から朝のルーチンをこなそうとするまで待つようにした。

この割り切りは多少の時間と勇気が必要だった

父子家庭となってからというもの、ただでさえ早退が増えているなか、遅刻だけはしないようにと考えていたからである。

だけど、やっぱりこれは仕事に娘を巻き込んでいるんじゃないかと。

それに割り切るのに良い出来事があった。

遅刻しようがしまいが、会社から言われることは一緒なのである。

つまり「やるべきことをやっていれば良い」ということ。

それは今まで仕事に対して真面目に取り組んでいたおかげで、徐々に積みあがったものなのであった。

ならば、娘の今後のために待とうと。

まとめ

イヤイヤに相対するのではなく、同じ側についてあげる。

遅刻ついては割り切る。

やろうとしたことをまず褒める。できたらまた褒める。

玄関の階段を1人で降りたい娘。

ごみ捨てに一緒についてきてくれる娘。

チャイルドシートに自分だけでよじ登り、座りたい娘。

これをリンが全部手伝ってしまうことが、どれだけ娘の自立性をむしりとってしまうか分からない。

時間はかかるけど待つことによって、イヤイヤ砲はわずかだが減ってきた。

「おっ?」と思うくらいスムーズに出発できる日が出てきたのだ。

もちろん階段の降り方や、車への乗り込み方がうまくなってきたこともあってそこにかかる時間も減ってきた。

朝のイヤイヤはせわしないからと言ってイライラせず、できるなら割り切ってみては?

今回はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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