自動車保険の見直しをしたら、収穫は家計の節約だけではなかった。

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自動車保険を見直すことになった理由

4年前。リンは交通事故(車対車)に遭った。

その時に加入していた自動車保険と今現在(2017年5月まで)加入している自動車保険の会社は一緒。

事故の内容詳細は省くが、その時の保険会社の対応に不満があった。

相手方との進捗状況はこちらから電話しないとまったく分からなかった。
相手方の保険会社との交渉が下手だった。

この2つが要因である。

事故担当者とは電話のみでしか話していないから顔も分からない。

最終的に過失割合が3(リン):7(相手)となったわけだが、これもリンが自分で動き、担当者を通じて相手方に伝えた結果。

担当者に任せていたら過失割合が5(リン):5(相手)にされそうになり、納得いかなかったので自分で動かざるを得なかったのである。

この保険会社は父からの紹介だったので、父の顔を立てて1度更新(3年契約)したが、それが今回期間満了する。

父も2年前に亡くなり、義理も果たしたということで今回見直しになったというわけ。

自動車保険一括見積りサービスを利用してみた

引越一括見積サービスの嫌な記憶

リンは5年ほど前に自動車保険ではないが、引越しの一括見積りサービスを利用したことがある。

引越しは人生の中で6回経験しているが、一括見積りサービスを使ったのはこの1度(4回目の引越し)だけ。

この後の2回の引越しは一括見積りサービスを使わなかった。

何故か。

恐ろしく面倒だったからである。

そのサービスは8社へ一度に見積りできるというものだった。

先ず電話とメールが一気に来て、その対応に追われる。

これはスピード勝負だろうからまぁ仕方ない。

問題は業者が決まった後の話。

一括見積の運営会社から電話があり、何かと思ったら「決定した以外の業者全てに連絡を入れてください。業者からクレームが来ています」とのこと。

はい?

確かに全部の業者には連絡していないが、7社全てに連絡しなきゃいけないのか。

しかもクレームってなんだよ。

返信もしたくないような価格競争力のない見積り金額を出しておいてクレームかよ。

こんな手間がかかり、嫌な気分にされるなら最初から自分で調べて2、3社の相見積もりでやった方が良かったと後悔したものだ。

それから5年経っているし、運営会社によっても違うのだろうが、個人的にはもう引越一括見積は利用したくない。

楽天自動車保険一括見積サービス

そんな引越一括見積サービスの失敗にもかかわらず、今回使ったのが楽天の自動車保険一括見積サービスである。

何故かというと、一括の見積り数が3社であるということ。

これならば直接断りの連絡をするにしても、多すぎて手間ということもない。

2つ目はこのサービスを使うのが初めての場合、楽天カードのシルバー会員以上は期間限定ポイントではあるが2000ポイントを貰えるということだ。

ポイントを貰うには事前のエントリー見積り後のアンケートが必須だが、簡単なものなのですぐに回答できる。

結果から言うと、3社とも今の自動車保険会社の見積りより安くなった。

使ってみた感想

最初の入力が少し面倒だった(娘とじゃれあいながら30分程かかった)が、面倒なのはここぐらいであとはスムーズ。

注意することと言えば、やはり保険の補償内容だろう。

リンの場合、年額52,970円(現自動車保険会社見積り)から最安の見積り金額が年額26,000円台と最初のインパクトはあったが、この時点で入力欄になかった弁護士特約とロードサービスはついてなかったりするので注意が必要だ

この時点で3社中1社が4万円台とあまり価格メリットがなく検討外となる。

残り2社で見積りをカスタマイズで現契約内容と同等の補償内容になるようにいじってみた。

すると3,000円~4000円はプラスになり、29,000円~32,000円くらい。

カスタマイズも少々時間はかかる(30分以内)が、せめて現在の補償内容と同等の条件にして価格を見た方が良い。

その上で要るもの、要らないものを取捨選択して最終的に年額30,290円の見積りとなった保険会社で決定した。

補償内容とおもな条件は以下の通りだ。

・対人:無制限
・対物:無制限
・ノンフリート等級:16
・弁護士費用特約
・ロードサービス
・通勤・通学使用
・37歳、ブルー免許
・年間走行距離:5,000㎞超~10,000㎞以下

現在の契約から年額22,680円(月額1,890円)の削減。

初回の見積りとアンケート、カスタマイズは別の日におこなったのだが、引越一括見積りの時のように見積り会社すべてに連絡してくださいという催促もなく、自分のペースで進めることができた。

最後に

交通事故が起こった時、担当者が駆けつけてくれるわけでもなく、書類もすべて自分で書くとなれば、わざわざ店舗を持っている保険代理店で自動車保険を契約する必要はない。

サービスが悪ければ、純粋に価格勝負だ。

今回はサービスレベルについては、今のところと同等でいいので安いことに重きを置いて契約する保険会社を決定した。

楽天自動車保険一括見積サービスはその点で比較する会社数が3社と丁度よかった。

ただ、一括見積後にカスタマイズは必須だと思うので、そういうのが面倒だとかんじる方は、ネットではなく代理店の営業さんにお任せの方が、万が一の時に困らないかもしれない。

また、数回のメールや自宅にダイレクトメールはどうしても来てしまうことは記しておく。

利用してみて同等の補償内容で保険の価格が下がったことは収穫だった。

車両保険がなくても結構下がるものなんだな。

そして、今まであまり自動車保険の内容について考えたことがなかったので、この特約って何だろうとか、この項目って何を補償してくれるんだろうって勉強するきっかけにもなったのも収穫だった。

更に3つ目の収穫の楽天の2,000ポイントが付与されたので、早速読みたかった本を3冊注文した。

2000ポイント以内なので、費用負担は無しだ。

土曜には届くと思うので、空き時間に少しづつ読んでいこうと思う。

単純な家計の負担減の効果だけではなかったので、自動車保険の見直しは満足だった。

今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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